今日は三上さんの中の人の映画見ました…!!
やっばっ予想以上に萌えてしんじゃうとこでした…!
ごちそうさまNさん!!!
気づいた。
メモをブログ型にするとね…
続きを書く で SSを乗っけられることに…!!早速やってみよう!!うん!
…えー書けた結果
お供さん(高乃真樹)×一藤さんのぐろい話になりました…。
これ、どうしよう…。サイトに乗っけられるかな…
好評だったら載せよう。
ちょっとぐろいえろがあるのでちゅうい。
【あなたはおかし】
口に噛ませた布が、息を塞ぐ、声を塞ぐ、、
「う…っうううっ」
一藤の悲鳴、呻きを奪う布は、唾液と冷水で濡れていた。
真樹に噛ませられて15分。
そして、下腹部の圧力を感じて…5分。
真樹のソレを捻じ込まれて、痛みだけが、響いて。
(…真樹は、何がしたいんだろう
…わからない…)
さっきまで部屋の隅にいた真樹。
コーヒーを注ぎに行ったとき、真樹に流し台に噛みを掴まれ頭を叩き付けられた。
頭がぐらぐらして。真樹が蛇口を捻って、頭に水を被せた。
寒いこの季節の水は嫌に冷たく、思考を麻痺させる。
『っ…!真樹…っごほっ……』
いったい何が起こったのかわからないまま振り返ると、真樹が布を持っていた。
『…口に水が入る…でしょう。』
そして、歯で布を噛ませ、頭の後ろで結ぶ。
未だに降り注ぐ、水を止めることなく、服を、剥がされて…そして。
「っう…く」
真樹が限界の声を漏らす。
早く終わらせて欲しい。この、訳のわからない行為を。
頭が冷え切って、冷たい。
気持ち悪い。
すると、真樹は動きを止めて、もう一度一藤の髪を掴み蛇口から顔を放させる。
蛇口を止めて、再び腰を引き寄せた。
「っ…!!!ううううううっ…」
射精を内部で受け止める。
同時に湧き上がる、吐き気。
なんて気持ち悪い。
「うぇえええ…うんん…」
這い上がってくる、吐瀉物が口をいっぱいにした。
けれど、布が逃げ場を与えない。微量に口の端から毀れていくだけ。
耐え切れず咳き込むが、吐き出す場は無かった。
「ああ……」
髪を掴まれて、引き寄せられる。
近づいた真樹の顔に一瞬にして嫌悪感でいっぱいになる。
「一藤さん。一藤さん。一藤さん…」
口に押さえられた吐瀉物色の布越しに口付ける。
まるで、甘いお菓子のように口付けて、唾液を嘗め取っていく。
布を解かれ、自然と流しに唾液交じりの汚物が零れて行った。
「もったいないのに…」
まだ口の中に残ってるというのに、舌を絡めてくる。
すべての口の中のものを、舌で絡めて飲み込んでいく。
「一藤さん 一藤さん、一藤さん…一藤さん」
壊れたように何度も呼ぶ声でふと思い出した。
真樹のあの一言を。
「あなたのすべてはおかしだ。 すべてたべてしまいたい」
END
毀れる吐息も。流れる血も。口からあふれるその吐瀉物も。
私にとって、あまいおかし。
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…ひいちゃうかな…
ううう…なんか意見とかありましたらどうぞ…(小心者

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